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以下の仕様です。
FOMA端末の防水性を高めて、生活の中での利用シーンを広げることが目的です。
【概要】 |
【参考】 |
【防水の規格】 |
防水性の限度を規格で表しています。
工場から出荷された状態で常温、常温水道水で以下のどちらかの試験に1回合格するというのが試験規格の趣旨です。
内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5リットル/分の水をあらゆる方向から最低3分間注水しても、電話機としての機能を保つことを意味します。
静水で水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、内部に浸水せず、電話機としての機能を保つことを意味します。