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microSDカードのフォーマットは、以下の手順になります。 メニュー>便利ツール>microSD >microSDデータ参照>サブメニュー>microSDフォーマット 詳細版取扱説明書の「データ管理」>「microSDフォーマット」の章をご参照ください。 詳細版取... 詳細表示
「HSP」または「HFP」のどちらのサービスで接続するかにより動作が変わります。■HSP(ヘッドセットサービス)接続の場合携帯電話のイヤホン切替設定を「イヤホンとスピーカー」に設定し、Bluetooth設定の着信音送出設定を「送る」に設定すると、携帯電話とBluetooth機器の両方から設定された着信音を鳴らすこ... 詳細表示
【操作】 通話中、呼出中は[上下ボタン]を押した後、2秒以内に[上下ボタン]で調整します。 待受画面では、[メニューボタン]→[電話機能]→[発着信・通話設定]→[通話中詳細設定]→[受話音量]→[上下ボタン]で調整します。 詳細表示
【操作】 通話中に[カメラボタン]を押すとハンズフリーはONになります。 もう一度[カメラボタン]を押すとハンズフリーはOFFになります。 【参考】 ハンズフリーとはFOMA端末を耳に押し当てることなく、手放しで通話する機能です。 テレビ電話の場合や複数の人が同じ通話に参加するときに使います。 ... 詳細表示
FOMA端末側の機能またはネットワーク側の機能として以下の対策があります。 ■迷惑電話ストップサービス(ネットワーク側の機能) (詳細版取扱説明書P405参照) ※相手側に着信拒否の音声ガイダンスが流れます。 申し込み:不要、利用料金:無料(2014.8.4現在) 1.着信番号拒否登録 最後に着信... 詳細表示
【P-01G】赤外線通信でパソコンに電話帳を転送できますか?
電話帳登録の全件または1件ずつの転送を行えます。 FOMA端末同士の電話帳転送は通常の操作として紹介していますが、パソコンとFOMA端末の赤外線アプリケーションソフトは準備していませんのでご案内はできません。 赤外線データ通信はIrMCバージョン1.1に準拠しています。 詳細表示
【P-01G】ワイヤレスイヤホンセットなどのBluetooth機器を使用し...
Bluetooth機器とBluetooth接続を行なう場合は、ペアリング操作(機器登録)が必要です。 ペアリング操作(機器登録)は双方の機器にて操作が必要です。 【ペアリング操作(機器登録)】 携帯電話のメニューから[本体設定]→[外部接続]のBluetoothを選びます。 Bluetooth設定を... 詳細表示
【P-01G】Bluetoothで電話帳をカーナビに転送できますか?
カーナビがOPPプロファイルをサポートしていれば可能です。 【設定方法】 P-01Gとカーナビのペアリング(機器登録)を行います。機器登録の方法については、FAQの「ワイヤレスイヤホンセットなどのBluetooth機器を使用したいのですが?」または下記URLにある詳細版取扱説明書P380を参照... 詳細表示
赤外線通信機能を持つ機器との間で電話帳、画像等のデータを送受信する場合、赤外線の通信距離は15cmから20cm程度です。データの送受信が終わるまで相手側の赤外線窓と対向させた状態を維持してください。 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の直下や赤外線機器の近くでは正常に動作しない場合があります。 相手側の機... 詳細表示
【P-01G】PCでmicroSDカードの写真を入れ替えしたいのですが?
microSDカードの中にある写真をパソコンに保存する、パソコンの中にある写真をmicroSDカードに移し変えたい場合の説明です。 【準備と設定】 FOMA端末の中にmicroSDカードが装着されたままの状態で、microSDカードの内容をパソコン側から書き換える方法を紹介します。 FOMA端末側の準... 詳細表示