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【操作】 通話開始方法は次のようになります。 [009130]→[010]→[国番号]→[市外局番]→[相手先電話番号]→[開始ボタン] 市外局番が「0」で始まる場合には、「0」を除いてダイヤルしてください。 ただし、イタリアなど一部の国・地域におかけになる場合は、「0」が必要な場合があります。 詳細表示
本体電話帳のメモリ番号000~009に登録した相手先に、2つのボタン操作で電話をかけることができる機能です。 操作手順 待受画面でメモリ番号の下1桁の数字を押す。 [開始ボタン]を押す。 詳細表示
ハンズフリー機能は、FOMA端末を耳や口から離した状態で通話ができる機能です。通話中の相手の声がスピーカーから流れ、同時にマイクの感度が上がります。 お買い上げ時は、テレビ電話設定の「ハンズフリー切替」がONに設定されていますので、通話開始時からハンズフリーでお話できます。 詳細表示
【P-01G】テレビ電話で自分の顔の画像を表示したいのですが?
P-01Gは内側にカメラを搭載しておりませんので、相手に送る画像は キャラ電、静止画または外側のカメラで撮影中の映像となります。 詳細表示
【操作】 テレビ電話がかかってくると、着信音が鳴り、着信/充電ランプが点滅する。 [開始ボタン]を押す。 【参考】 テレビ電話の通話を開始したときに、自動的にハンズフリーに切り替えるかどうかを設定できます。 [メニューボタン]→[電話機能]→[テレビ電話設定]→[ハンズフリー切替]→[ON] ... 詳細表示
1台のFOMA端末で2つの電話番号と2つのメールアドレスが使え、専用のモード機能を併用すればあたかも2台のFOMA端末のように使い分けることができます。 業務用と個人用のFOMA端末を使い分けるときに便利です。 2in1を利用するには契約が必要(有料)です。 【モード】 2in1の使い方には3種類の... 詳細表示
PLMNとはPublic Land Mobile Network公衆携帯電話網という意味です。PLMN選択機能は3Gの仕様で規定されていますが、FOMAではdocomo以外を選ぶことはできません。 詳細表示
【P-01G】TV電話中に他の電話着信を受けることはできますか?
テレビ電話中には他の電話からの着信を受けられません。相手側には通話中であるという意味の音が流れます。 【参考】 キャッチホンサービスをご利用いただくと、通話中に掛かってきた他の電話に出ることが可能です。 キャッチホンサービスを利用するには契約が必要(有料)です。 詳細表示
キャラ電とは、テレビ電話画像として相手に送る代替画像です。 テレビ電話中に自分側のカメラ映像の替わりにおしゃれなキャラクタ映像を送ります。 【参考】 お買い上げ時に登録されているキャラ電は削除できます。「P-SQUARE」のサイトから再びダウンロードできます。 キャラ電によっては、送話口に向かって話... 詳細表示
FOMA端末の電話帳を使って海外から国内に電話をかけることができます。 【操作】 電話帳から電話をかける。 「国際ダイヤルアシスト機能」を使えば国内で使っていた電話帳からそのまま電話をかけることができます。 海外から日本に電話するときは日本への電話を意味する+81という番号を電話番号の最初につけます... 詳細表示