以下のような仕組みです。
一度入力した文字列は学習履歴として自動的に記憶されます。この履歴は次回の入力時に仮名漢字変換候補に追加されます。
間違った文字列を入力するとそれも記憶されるので、無用な変換候補を削除する操作が必要です。
文字入力中に[機能]→[学習履歴]→行を選択してから履歴を選択します。修正するにはもう一度[機能]を押します。