赤外線通信機能を持つ機器との間で電話帳、画像等のデータを送受信する場合、赤外線の通信距離は15cmから20cm程度です。データの送受信が終わるまで相手側の赤外線窓と対向させた状態を維持してください。
赤外線は送り側と受け側の操作順序のきまりがあります。
赤外線通信機能には以下の制約があります。